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『ヘブンリー・ブルー』 - 2013.11.10 Sun

ヘブンリー・ブルー(UTAU/楓歌コト、翔歌トリ)

ユニット「コトリ」で、空色っぽいイメージでなにか、と思って曲をひとつ。
花の盛りを通り過ぎてしまって(というより今年は秋頃の台風のダメージが大きかったような)
気付いたら誕生祭やってる!ので便乗させてもらいました。

ヘブンリーブルーはすぐに駄目になったりせず、午後までのんびり楽しませてくれる花です。



「ヘブンリー・ブルー」

窓際二列目一番後ろ、今日も君は空を眺める。
隣の隣、の誰かの影に、溶け込んでく朝の始まり。

「歩く度に汚すんだ」って、思ってもない風に笑って。
どんな嘘でも上手く書けたら、送って良い、そういう決まり。

場違いな色の花は、咲いたって、すぐに駄目になる。

ヘブンリー・ブルー 気付いてる。きっと、言えなくなったから。
ひとつだけ、欲しがって名付けた、星に似てた光。


空ばかり眺め、成層圏に染まった眼で、何を夢見る?
こんな傘も差せない場所に、植えるなんて、止せばよかった。

切り取ったノートの端、塗り潰し、やっと息を付く。

ヘブンリー・ブルー 怯えてる。きっと、届いてしまうから。
不可能だなんて言葉は、遠い過去の話。


祈れない、どこにも行けない。
目の前で、消えてしまいそう。

ヘブンリー・ブルー 零れた。小さな子供みたいに。
ありふれた痛みの終わりは、風が巻き上げ、

ヘブンリー・ブルー 響いてく。花なら、絶えず咲くから。
似合わない恋の歌ごと、雪も熱も抱いて。

ヘブンリー・ブルー 知ってたの。きっと、朝より最初から。
好きだった、ブルー。指繋いで、天国をうたってく。

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